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​学会

​2021年度

​2022年度

<22nd IUNS-ICN international congress of nutrition in TOKYO JAPAN Tokyo international forum 6-11 December>

特別講演

Shigenobu Shibata 「chrono-nutrition」

シンポジウム

Yu tahara Masaki takahashi Shigenobu shibata「Food-log app-based chrono-nutritional survey and intervention reveal effective information on weight loss and sleep」

Satvinder kaur nachatar singh Ai ni teoh Nurul husna mohd shukri Shigenobu shibata takahashi masaki Siti raihanah shafie Normina abdul bustami 「circadian rhythm during pregnancy and its association with infant growth in the first 6mounths of life: result from MY-CARE cohort study」

Ai ni teoh Satvinder kaur Nurul husna mohd shukri Shigenobu shibata Siti raihanah shafie Normina abdul bustami takahashi masaki 「nutrition o'clock: the role of chrononutrition on maternal cortisol rhythm and pregnancy outcomes」

ポスター発表

Mai kuwahara「effect of lunch with different calorie and nutrient balances on dinner-induced postprandial blood glucose variability」

Momoko Imamura「Nutrient intake timing and exercise timing is associated with blood pressure」

Lyie nitta「association between personality quetionnaire and eating pattern revealed by a food-log App data」

<第29回日本時間生物学会学術大会 宇都宮大学峰キャンパス 12月3日>

シンポジウム

柴田重信 「時間栄養学の過去から未来へ」

ポスター発表

佐々木裕之「夜食としての豆類摂取が血糖値上昇抑制と体内時計の位相変化にもたらす影響」

伊藤章人「不規則な生活がマウスの概日時計と免疫機能に及ぼす影響」

峯下由衣「夕食後の血糖値に関わる栄養素の解明~摂取時刻を変えた4種類の間食による影響~」

古谷彰子「幼児の清涼飲料水飲水習慣が睡眠時間に及ぼす影響」

<第96回日本薬理学会年会  第43回日本臨床薬理学会学術総会 11月30日ー12月2日 パシフィコ横浜>

シンポジウム

柴田重信「時間栄養学の基礎からヒト応用研究」

ポスター発表

野崎千尋「カンナビノイドCB2受容体は神経炎症を制御するとは限らない」

野崎千尋「カンナビノイド受容体が無くなると、我々の身体は一体どうなってしまうのか?」

wang hsiao hsieh「カンナビジオールが末梢時計に与える影響」

細木春香「カンナビノイドCB2受容体は2型古典的樹状細胞を介して炎症およびアレルギー反応を制御する」

笠井悠哉「加齢マウスを用いた新たな神経細胞初代培養手法の確立」

伊東楓「セルロースは腸内環境の悪化を引き起こし、マウスの不安様行動および偏桃体におけるドーパミン神    経系の作用を亢進する」

ラベル リンダ「アミロイドベータ脳室内投与モデルによるアルツハイマー病と概日リズム障害の相互作用の検討」

 

・柴田重信 第1回国際醗酵・醸造食品産業展 「時間栄養学と腸内環境の最新研究」東京ビックサイト南展示棟1・2ホール 11月29日

・柴田重信 第61回日本薬学会東北支部大会 「時間栄養学の視点で健康科学を考える」Web開催 11月27日

・柴田重信 第55回中村区糖尿病研究会 「糖尿病と時間栄養学」ウインク愛知 10月22日

・柴田重信 理工学図書館オンライン・サイエンスカフェ/2022 「食べる時間によってカラダが変わる!?」10月14日 Web開催

<第44回日本臨床栄養学会総会 第43回日本臨床栄養協会総会 第20回大連合大会 アイーナ(いわて県民情報交流センター)10月7日ー9日>

特別講演 

柴田重信 「時間栄養学に関する最近の話題」

シンポジウム

佐々木裕之「腸内細菌叢に対する食・運動のタイミング」

柴田重信 一般社団法人 東京臨床糖尿病医会第174回特別例会「時間栄養学とエネルギー代謝」ビジョンセンター永田町 9月17日

 

<第9回日本時間栄養学会学術大会 8月26日ー27日 グローカルホテル糸島>

シンポジウム 

柴田重信、原口敦嗣「カフェインとアルギニン、カフェインとヒスチジンの各組み合わせが概日リズムに与える影響に関して」

ポスター発表 

古谷彰子「ラマダン時の血糖リズムの変化と朝食介入」

佐々木裕介「マウスの腸内細菌叢に影響を与える最適な運動タイミングの探索とそのメカニズム解明」

新田理恵「絶食や軽食のランチが血糖値に及ぼす影響について」

廣田悠朗「酸化マグネシウムの摂食がマウスの盲腸内短鎖脂肪酸産生に与える影響とそのメカニズム」

前野里歩「不眠傾向と各食事の栄養摂取・食行動、身体活動、性格との関連性調査研究」

ワンシャオシェー「カンナビジオールが体内時計に与える影響」

柴田重信 第49回日本毒性学会学術年会 シンポジウム「動物実験における時間栄養学の考え方と応用」7月1日

・柴田重信 日本糖尿病学会年次学術集会 シンポジウム「時間栄養学からみたサルコペニア予防のための eating pattern」5月14日

・柴田重信 国際Oyatsuオンラインセミナー「時間栄養学から見たOYATSU・間食の健康効果」4月18日

・柴田重信 日本抗加齢医学会総会「加齢制御と時間栄養・時間運動について」6月18日

<第76回日本栄養・食糧学会大会 6月11日ー12日 武庫川女子大学>

シンポジウム 

田原優、柴田重信 「食事管理アプリを用いた時間栄養学研究」

ポスター発表 

・古谷彰子「4種の間食と間食の摂取時間が夕食後の食後血糖値に及ぼす影響」

・佐々木裕之「酸化マグネシウムの摂食がマウスの盲腸内短鎖脂肪酸産生に与える影響とそのメカニズム」

・新田理恵「体内時計のリズムの違いやズレと、各食事別の栄養摂取状況の違いの関係性について」

・ライアン弧音「微細藻類ユーグレナの貯蔵多糖パラミロンがマウスの体内時計に与える影響」

・峯下由衣「1-デオキシノジリマイシン摂取の食後血糖値抑制効果は朝食より夕食で高い」

・王春「日中の絶食は夜間の絶食と比較して食後血糖値を高める」

・伊東楓「水溶性食物繊維の長期摂取はマウスの不安様行動および脳内ドーパミンの過剰分泌を抑制する」

2022年度

・柴田重信 第99回日本生理学会大会 教育講演 「体内時計の基礎から応用研究」 2022年3月17日

 

・柴田重信 第24・25回日本病態栄養学会年次学術集会「高齢者におけるたんぱく質摂取量をどう考えるか」2022年1月30日 国立京都国際学会

 

・柴田重信 第19回日本機能性食品医用学会 総会 「機能性食品と時間栄養学」 12月11−12日 Web開催

・第28回時間生物学会学術大会 南視点の時間生物学 11月20-21日 沖縄県市町村自治会館

 シンポジウム

 柴田重信、田原優 「個別化栄養学による体内時計と健康を考える」

 ポスター発表

 古橋捷太  「一過性寒冷曝露後の運動負荷による筋肉の時計遺伝子への影響」

 市川なつみ 「低温・高温環境への曝露とそのタイミングがマウスの腸内細菌叢に及ぼす影響」

 佐々木裕之 「運動タイミングがマウス腸内細菌叢に与える影響とそのメカニズム解明」

 林克樹   「運動による交感神経活性化が骨格筋の時計遺伝子発現に与える影響」

 伊藤章人  「不規則な生活がマウスの概日時計と免疫機能に及ぼす影響」

 尾根田諭  「社会的時差ボケによる概日時計後退に対する輪回し運動の回復効果」

 竹松遼人  「不規則な生活下におけるマウスの睡眠脳波解析」

 呂怡錦   「酪酸が末梢時計に与える影響」

 今村桃子  「塩分摂取タイミングが尿中Na/K比及び血圧に与える影響」

 原口敦嗣 「活動期中間や終了時(昼食や夕食に相当)の高脂肪食給餌が摂取カロリー量の増加や体重増加、認知機能の低下を引き起こす」

 ライアン弧音「ノビレチンの概日時計に及ぼす影響の摂取時刻依存性」

 関口優崇  「高脂肪食誘発性肥満及び食欲に対する難消化性デキストリンの改善効果」

 Keyi Xiao  「マウスの食後血糖値に対するセカンドミール効果」

 Farnaz Roshanmehr 「朝食の摂取量や組成と、概日時計および睡眠因子との関連」

 峯下由衣  「空腹時及び食後血糖値と腸内細菌叢との関連」

 金鉉基   「朝と夕の短時間持久性運動が24時間の血糖値変動および血中脂質に及ぼす影響」

 桑原麻衣  「カロリーや栄養バランスを変えた昼食摂取が夕食時の血糖に及ぼす影響」

 神藤貴江  「朝昼夕のタンパク質摂取量及び摂取バランスと、身体活動量との関連」

 新田理恵  「成人女性のクロノタイプ別栄養摂取の傾向」

​ 牧野真之  「食事管理アプリ利用者への時間栄養学的な介入試験」

・柴田重信 第31回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会 「時間運動学と時間栄養学」 11月12-13日 サンポートホール高松

・柴田重信 コロナ禍克服の鍵となるヘルステック&フードテックの新しい波 

     「朝食時の分岐鎖アミノ酸摂取による筋肉量の増加には体内時計が関わっている」 10月15日 パシフィコ横浜

・柴田重信 Toranomon Nephrology Forum 2021「時間栄養学と健康科学・代謝障害」 10月14日 Web開催

 

・柴田重信 令和3年度千葉県栄養改善大会 健康づくり食生活講演会「食べる時間でこんなに変わる時間栄養学入門」9月30日 Web開催 

・第8回日本時間栄養学会学術大会 8月27−28日 Web開催

 シンポジウム

 柴田重信 「時間栄養学研究に関する最近の取り組み」

 原口敦嗣 「腸内細菌叢改善が高脂肪食誘発性食欲促進に与える影響」

 一般演題発表

 神藤貴江  「朝昼夕のタンパク質摂取量及び摂取バランスと、身体活動量との関連」

 新田理恵  「成人女性のクロノタイプ別栄養摂取の傾向」

 桑原麻衣  「カロリーや栄養バランスを変えた昼食摂取が夕食時の血糖に及ぼす影響」

 牧野真之  「就労者における歯磨きの頻度と健康関連因子の相関」

 今村桃子  「塩分摂取タイミングが尿中Na/K比及び血圧に与える影響」

 呂怡錦   「酪酸が末梢時計に与える影響」

 関口優崇  「高脂肪食誘発性肥満及び食欲に対する難消化性デキストリンの改善効果」

・柴田重信 第17回高尿酸血症・メタボリックシンドロームリサーチフォーラム 

     特別講演2 「健康科学に寄与する生体リズムの仕組みにおける時間栄養学」 7月10日 ホテルグランヴィア大阪

・第75回日本栄養・食糧学会大会 7月3−4日 Web開催

 田原優  「緊急事態宣言下の生活リズム変化と体重変化の相関」

 今村桃子 「塩分の摂取タイミングの違いがNaイオン及びKイオンの尿排泄に与える影響」

・柴田重信 第68回日本実験動物学会総会 シンポジウム2 「動物実験における時間栄養学の考え方と応用」5月19-21日​ Web開催

・柴田重信 第41回 日本肥満学会 第38回 日本肥満症治療学会学術大会 合同学会 オンデマンド

     JASSOシンポジウム7「減量実現に向けた効果的な保健的指導を考える」 3月20日

     JASSO特別講演   「時間栄養学」                 3月21日 

 

2021年度

​2020年度

2020年度

・柴田重信 第63回 日本糖尿病学会年次学術集会 シンポジウム26「時間栄養学からみえるもの」10月5-11日  ZOOM学会

 

・第27回時間生物学会学術大会 9月26-27日 Web開催

 シンポジウム

 田原優 「慢性腎臓病における概日時計変化」

 ポスター発表

 渡部彩人  「港区小中学生におけるクラスター分析及びロジスティック回帰分析による朝食タンパク質の有用性」

 峯下由衣  「小学生におけるスクリーンタイムの長さ及びタイミングと肥満、身体活動、目の乾き、学習能力との関連」

 牧野真之  「AI食事管理アプリ利用者データを用いたダイエット効果の時間栄養学的解析」

​ 佐々木裕之 「運動タイミングがマウス腸内細菌叢に与える影響とそのメカニズム解明」

 市川なつみ 「冷温曝露とそのタイミングがマウスの腸内細菌叢に与える影響」

​ 伊藤章人  「不規則な生活がマウスの概日時計と免疫機能に及ぼす影響」

 原口敦嗣  「生薬の1つである遠志が時計遺伝子発現リズム及び行動リズムに与える影響に関する検証」

・第7回日本時間栄養学会学術大会 大会長:柴田重信 大会実行委員長:田原優 8月28−29日 Web開催

 シンポジウム

 佐々木裕之 「運動タイミングによる概日時計と生理機能の調節」

 田原優   「ヒト大規模データ、動物実験併用による時間健康科学への挑戦」

 一般演題発表

 神藤貴江  「小学生における朝食時の共食相手と生活習慣との関連」

 今村桃子  「クラスター解析を用いた朝食の捉え方と身体状況の関係」

 桑原麻衣  「桑の葉および大麦若葉茶の間食(ビスケット)との同時摂取が夕食後の血糖値 変動に及ぼす影響」

 謝宇騁   「The Acute Effect of Resistant Starch on Phase Shift of Peripheral Circadian Clock in Refeeding Model」

 山﨑智弘  「マウスを用いたカフェインの抗肥満効果に関する時間栄養学的研究」

 李楠    「概日時計に作用するフェノール酸類に関する時間栄養学的研究」

柴田重信 第54回 糖尿病学の進歩 特別企画「糖尿病治療に対する時間栄養の応用」 3月13日・14日

柴田重信 第7回 日本腎臓研究会 特別講演「体内時計を応用した時間軸の研究科学」 1月11日 経団連会館 

 

柴田重信 第38回 小児内分泌代謝研究会 特別講演「時間栄養学の内分泌・代謝学への応用」

 

​2019年度

2019年度

・柴田重信 第40,41回日本臨床栄養学会総会 特別講演「時間栄養学~マウスからヒトへ~」 10/26,27  名古屋ガーデンパレス

 

・田原優 「体内時計から考える健康科学」10月 教育講演 NHK文化センター町田

 

・柴田重信 「第74回 日本体力医学会大会」 9月19~21日

・柴田重信 「第14回 ファンクショナルフード学会 研修会」 2019年9月6日

・柴田重信 ランチョンセミナー「体内時計リセットのための朝日と朝ご飯の重要性」

      第57回全国大学保健管理協会関東甲信越地方部会研究集会 2019年8月29.30日 北里大学相模原キャンパス

 

・XVI Congress of the European Biological Rhythms Society  Lyon, France 25-29 August 2019

 柴田重信「Timing effect of intake of inulin and inulin containing food/ vegetables on the continuous blood glucose level, fecal short chain fatty acids and microbiota in mice and humans 」

 田原優「Time-restricted feeding is effective in the BACHD mouse model of HuntingtonOs disease」

・第6回 時間栄養科学研究会(睡眠と栄養・食の相互作用) 2019年8月21日 兵庫県立大学姫路環境人間キャンパス

 柴田重信 「時間栄養科学研究会代表 挨拶」

 田原優  「時間栄養学による神経変性疾患の予防」

 高橋将記 「個々人の生体リズムと食後糖代謝の関連」

 佐々木裕之「腸内細菌叢の改善を目指した大豆タンパク質摂取の時間栄養学的研究」

 市川なつみ「冷温環境とその曝露タイミングが腸内細菌叢に与える影響」

 牧野真之 「発酵オカラの糖尿病モデルマウスに対する血糖値抑制作用と腸内細菌、体内時計への影響」

​ 渡部彩人 「東京都港区小中学生のアンケート結果のクラスター分析による朝食タンパク質の有用性」

 

・田原優「体内時計の老化とアンチエイジング」6月 招待講演 抗加齢医学会  横浜

・第73回日本栄養・食糧学会大会 静岡 2019年5月19日

 中山 由紀、佐々木 裕之、宮川 大輝、渡邉 文、柴田 重信 

  「食物繊維による腸内細菌の活性化に対する副交感神経遮」

 呂イキン、佐々木 裕之、宮川 大輝、渡邉 文、中山由紀、中村文彬、中尾洋一、柴田 重信

  「菊芋中のイヌリンとポリフェノールが腸内細菌叢及び血糖値上昇に及ぼす影響」

 千々木華子、金鉉基、佐々木 裕之、深澤真由子、大久保仁、尾崎真実帆、難波拓哉、呂イキン、中岡隆志、柴田 重信

  「朝もしくは夕の菊芋摂取が血糖値の日内リズム及び腸内細菌叢に及ぼす影響」

University of Waseda day at Bonn university ドイツ 2019年5月13日

 Hiroyuki Sasaki、Shigenobu Shibata.

 Chrono-exercise Effect on Cecal Microbiota in Mice.

 

柴田重信「時間栄養学」第92回日本内分泌学会学術 奨励から学びなおす内分泌​学 2019年5月11日 仙台国際センター

 

・V World Congress of Chronobiology 中国 2019年4月26日

 Hiroyuki Sasaki、Hiroki Miyakawa、Aya Watanabe、Koki Hama、Konomi Tamura、Yuki Nakayama、Shigenobu Shibata.

 Effect of exercise timing on mouse intestinal microbiota under inulin feeding.

・柴田重信「時間栄養学を活用した栄養指導~体内時計と食生活~」平成30年度栄養指導推進研修会 鳥取県

 鳥取県庁 鳥取県 2019年3月12日

・柴田重信「時間栄養学の視点による機能性の新規食品開発」早稲田オープン・イノベーション・フォーラム2019

 ベルサール汐留 東京都 2019年3月5日

・柴田重信「時間栄養学の視点からの内分泌学・代謝学」第41回小児成長研究会 

 TKPガーデンシティPREMIUM神保町 東京都 2019年2月23日

​2018年度

2018年度

柴田重信「時間軸のリズム現象で健康科学を捉える」平成30年度 発酵と代謝研究会 講演会 一般財団法人バイオインダストリー協会

早稲田大学グリーン・コンピューティング・システム研究開発センター 東京都 2019年2月22日

柴田重信「体内時計と生活習慣病(糖尿病)」岩手栄養改善学会 基調講演 岩手県民情報交流センター 

盛岡市 2018年12月1日

柴田重信「心身の生命活動に密接にかかわる「体内時計/時計遺伝子」の重要性について」

体内時計の調整で広がるヘルスケア領域セミナー 食品化学新聞社 東京都 2018年11月28日

 

柴田重信「高齢者の生活リズムと健康―時間栄養・運動学からの提言―」日本介護予防・健康づくり学会 

第6回大会   早稲田大学 東伏見キャンパスSTEP22 東京都 2018年11月17、18日

柴田重信「いつ食べよう?体内時計と相談だ!」第7回信州の食を育む県民大会 松本大学2号館 232講義室 

長野県   2018年11月18日

佐々木裕之 宮川大輝 渡邊文 田村好 濱香樹 中山由紀 柴田重信「運動の時間帯とイヌリンの摂食がマウスの腸内細菌叢に与える影響」第25回日本時間生物学会学術大会 長崎大学坂本キャンパス内 長崎県 

2018年10月20-21日 

柴田重信「時間栄養学~マウスから人の健康まで~」第25回日本時間生物学会学術大会 長崎大学坂本キャンパス内 長崎県 2018年10月20-21日 

柴田重信「時間栄養学のススメ~何を・いつ・食べるか、があなたの健康を変える!~」第30回健康管理委員連絡会 東京都報道事業健康保険組合 日本プレスセンタービル 東京都 2018年10月30日

Shigenobu Shibata「Chrono-nutrition and chrono-exercise from basic to applied science」Health Promotion through Food Science,Chrono-nutrition and Sports Science-From basic to applied research-  Joint Workshop 2018  Matrix Building level2,Biopolis,Singapore  24 October 2018

Shinya Aoyama「Control of skeletal muscle mass by timing of nutrition and exercise 」Health Promotion through Food Science,Chrono-nutrition and Sports Science-From basic to applied research-  Joint Workshop 2018  Matrix Building level2,Biopolis,Singapore  24 October 2018

柴田重信「体内時計の視点から食や栄養を考える時間栄養学」日本医療栄養センター 東京都  2018年9月15日

 

柴田重信「時間栄養学の最新研究と、レーズンの機能性、健康効果への言及」2018、2019年度カリフォルニア・レーズン協会対日マーケティング

活動計画」カリフォルニア・レーズン協会 ホテルメトロポリタンエドモント 東京都 2018年9月18日

柴田重信「時間栄養学」一般社団法人日本臨床栄養学会 2018年度 認定臨床栄養医研修会 金沢大学附属病院 石川県 2018年7月29日

柴田重信「体内時計からみた食と健康」統合医療機能性食品国際学会 第26回年会 ホテルロイトン札幌 

北海道 2018年7月21-22日

柴田重信「糖尿病・腎臓病における時間栄養学」第8回青葉 腎と糖尿病研究会 青葉台フォーラム 

神奈川県 2018年7月19日

柴田重信「早寝早起き朝ごはん」のサイエンス 一般社団法人ソーシャルユニバーシティ 健康サポート薬局のための栄養講座 東京都 2018年7月18日

Hiroyuki Sasaki, Hiroki Miyakawa, Aya Watanabe, Koki Hama, Konomi Tamura,

Shigenobu Shibata 「Effect of exercise timing on mouse intestinal microflora under inulin feeding」SAPPORO SYMPOSIUM ON BIOLOGICAL RHYTHM ABSTRACTS HOKKAIDO UNIVERSITY CONFERENCEHALL  JULY 14-15,2018

Atsushi Haraguchi, Yutaro Nishimura, Tomohiro Yamazaki, Konomi Tamura,

Miyabi Fukuzawa, Yosuke Kikuchi, Yu Tahara, Shigenobu Shibata「Light-dark cycle change mimicking social jetlag produces a difference in response of central and peripheral clocks to light-dark cycle」SAPPORO SYMPOSIUM ON BIOLOGICAL RHYTHM ABSTRACTS HOKKAIDO UNIVERSITY CONFERENCE HALL  JULY 14-15,2018

Konomi Tamura, Kazuto Shiga, Yuko Ikeda, Hiroyuki Sasaki, Atsushi Haraguchi, Ai Todo, Shigenobu Shibata 「Fish oil prevents high-fat diet-induced dysregulationos in Peripheral clock and locomotor activity in mice」SAPPORO SYMPOSIUM ON BIOLOGICAL RHYTHM ABSTRACTS HOKKAIDO UNIVERSITY CONFERENCEHALL  JULY 14-15,2018

 

Aya Watanabe, Hiroyuki Sasaki, Hiroki Miyakawa, Yuki Nakayama, Shigenobu Shibata「Effects of dose and timing of burdock intake on mice intestinal microbiota」SAPPORO SYMPOSIUM ON BIOLOGICAL RHYTHM ABSTRACTS HOKKAIDO UNIVERSITY CONFERENCE HALL  JULY 14-15,2018

 

Shigenobu Shibata「Protein rich breakfast is important for peripheral clock and muscle function」

ASIAN FORUM ON CHRONOBIOLOGY ABSTRACTS SAPPORO CONVENTIONCENTER HOKKAIDO JULY 12-13,2018

 

 

柴田重信「時間栄養学」NST特別講演会 京都桂病院 京都府 2018年6月22日

柴田重信「時間栄養・時間運動の視点による健康科学」第21回日本運動疫学会学術総会

早稲田大学早稲田キャンパス大隈小講堂他 東京都 2018年6月23、24日

 

佐々木裕之 宮川大輝 渡邉文 田村好 柴田重信「運動の時間帯とイヌリンの摂食が

マウスの腸内細菌叢に与える影響」第72回日本栄養・食糧学会大会 

岡山県立大学・岡山コンベンションセンター 岡山県 2018年5月11~13日

 

廣岡里菜 青山晋也 高橋健吾 下田武遵 小島修一 佐々木啓佑 柴田重信

「絶食・給餌のタイミングが筋タンパク合成に及ぼす影響」第72回日本栄養・食糧学会大会 

岡山県立大学・岡山コンベンションセンター 岡山県 2018年5月11~13日

 

田村好 志賀一登 池田祐子 佐々木裕之 岩見志保 安田晋之介 東藤愛 柴田重信

「高脂肪食条件下で魚油がマウスの末梢体内時計と活動リズムに及ぼす効果」

第72回日本栄養・食糧学会大会 岡山県立大学・岡山コンベンションセンター 岡山県 2018年5月11~13日

 

濱香樹 折原芳波 佐々木裕之 宮川大輝 渡邉文 杜堯 柴田重信 

「イヌリンの摂食がマウスの腸管免疫へ及ぼす影響の検討」第72回日本栄養・食糧学会大会 岡山県立大学・岡山コンベンションセンター 岡山県 2018年5月11~13日

山﨑智弘 原口敦嗣 西村祐太郎 大久保仁 佐々木裕之 田村好 志賀一登 柴田重信

「マウスを用いてカフェインの抗肥満効果に関する時間栄養的研究」第72回日本栄養・食糧学会大会 

岡山県立大学・岡山コンベンションセンター 岡山県 2018年5月11~13日

 

渡邉文 佐々木裕之 宮川大輝 柴田重信「ゴボウ摂取が腸内細菌に与える影響」

第72回日本栄養・食糧学会大会 岡山県立大学・岡山コンベンションセンター 岡山県 2018年5月11~13日

 

Akter Salina 佐々木裕之 池田祐子 宮川大輝 柴田重信「マウスの慢性ストレス下における

r-オリザノールの抗不安作用を誘発するモノアミン伝達物質の役割」第72回日本栄養・食糧学会大会 

岡山県立大学・岡山コンベンションセンター 岡山県 2018年5月11~13日

 

尾崎真実帆 高橋将記 深澤真由子 宮下政司 中岡隆志 松井祐司 和氣坂卓也 日比壮信 大崎紀子

柴田重信「茶カテキン飲料の摂取時刻の違いが食後糖代謝に及ぼす影響」 

第72回日本栄養・食糧学会大会 岡山県立大学・岡山コンベンションセンター 岡山県 2018年5月11~13日

 

青山晋也 下田武遵 小島修一 佐々木啓佑 廣岡里菜 髙橋健吾 柴田重信

「タンパク質摂取パターンによる筋肥大制御機構の解明」第72回日本栄養・食糧学会大会

岡山県立大学・岡山コンベンションセンター 岡山県 2018年5月11~13日

 

柴田重信「時間栄養学は予防・治療医学に貢献するか?」第44回卒後研修講座 神戸薬科大学

「疾患を学ぼう 薬剤師に必要な8疾患 その二(糖尿病、精神、神経疾患、がん)」 

神戸薬科大学 ききょう記念ホール 兵庫県 2018年6月3日

柴田重信「体内時計の視点から時間について考える」「時間について考える・大会企画シンポジウム」

第36回日本生理心理学会大会  北九州アジア太平洋インポートマート 福岡県 2018年5月26日―27日

柴田重信「食事の時間栄養学」第61回日本糖尿病学会年次学術集会 東京フォーラム他

東京都 2018年5月24日―26日

 

​2017年度

2017年度

Shigenobu Shibata「4th Core-to-Core International Symposium “3D Lab-Exchange Program“」

“Festsaal“of the Main Building of the University of Bonn

Bonn,Germany,06-08 March,2018

 

柴田重信「医理工社連携による社会のデザイン」シンポジウム 文部科学省私立大学研究ブランディング事業 

早稲田大学西早稲田キャンパス63号館 東京都 2018年2月27日

 

柴田重信「時間栄養学~基礎から臨床まで~」 公益社団法人日本メディカル給食協会 第3回関東信越支部連絡会 

明治記念館 東京都 2018年2月27日

 

柴田重信「体内時計と健康―臓器から皮膚まで」日本化粧品技術者会大阪支部 第207回講演会 

大阪国際交流センター小ホール 大阪府 2018年2月8日

 

Shigenobu Shibata「Chrono-nutrition and -exercise studies from mice to human」 The6th Annual ⅢS Symposium, Conference Center

Shinagawa Tokyo, December14、2017

 

柴田重信「老化と体内時計―マウスからヒト研究へ―」慶応義塾大学 医学部 眼科教室講演会 東京都 2017年12月7日

柴田重信「体内時計と食事摂取の関係~時間栄養学~」「体内時計と健康」心と体の健康講座シリーズ・第二回目 足立区生涯学習センター 生涯学習センター研修室 東京都 2017年12月2日

 

柴田重信「時間生物学を利用したマウスからヒトへの機能性食品開発」「次世代機能性農林水産物・食品の開発」公開シンポジウム 内閣府戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)有楽町朝日ホール 東京都 2017年11月30日

柴田重信「時間栄養学の視点からみたフロボノイドの作用」ノビレチン研究会

第1回学術集会 早稲田大学日本橋キャンパス(コレド日本橋 Blendipityホール)2017年11月25日

柴田重信「時間栄養学の魅力」第4回日本薬膳学会学術総会「~美味しい薬膳をサイエンスで考える」鈴鹿医療科学大学 白子キャンパス 三重県、2017年11月19日

Shigenobu Shibata「Health Promotion Based on Chrono-Nutrition and Chrono-Exercise」Singapore Polytechnic-Waseda University Joint Symposium 2017,  LT1A,Singapore Polytechnic 2 November 2017

 

武藤亜矢、髙橋将記、柴田重信「オリーブ果実エキス摂取と運動のタイミングが高齢者の身体機能および脳機能に与える影響」

第24回日本時間生物学会学術大会 京都大学吉田キャンパス内 京都、2017年10月28-29日

柴田重信「健康長寿の知恵①~早稲田の最新研究から~体内時計活用の健康方法」
「健康長寿になるワセダの知恵」第52回早稲田大学ホームカミングデー 稲門祭 早稲田大学早稲田キャンパス 東京都  2017年10月15日

柴田重信「糖尿病治療と時間栄養学の可能性」第2回KFSmeeting    ホテルグランヴィア京都  古今の間  京都府 2017年10月13日

柴田重信「体内時計と健康安全学」学外連携プログラム「 化学物質リスク評価の国際動向」2017早稲田大学早稲田キャンパス  東京都 2017年10月7日

柴田重信「時間栄養学~生活習慣病の予防への貢献~」茨城県市町村保健師連合協議会平成29年度筑西ブロック専門研究会   茨城市坂東市役所多目的ホール  茨城県 2017年10月5日

柴田重信「時間栄養学研究成果の機能性食品開発への利用~腸内環境改善、抗肥満、
エネルギー代謝改善、スポーツパフォーマンス向上に時間栄養学の研究成果を活かす」
食品開発展2017記念セミナープログラム   東京ビッグサイト  東京都 2017年10月4日

柴田重信「時間栄養学」平成29年度福祉保健局・病院経営本部 専門研修 職種職務専門研修「栄養士(病院・保健所等)」東京都福祉保健財団 東京都社会福祉保健医療研修センター 文京区 東京 2017年9月29日

伊藤智子、柴田重信「中高年者におけるクロノタイプと身体組成との関連」第72回日本体力医学大会 松山大学 愛媛 2017年9月16-18日

 

樋口満、柴田重信「高齢者の生活リズムと肥満度の関連」第72回日本体力医学大会 松山大学 愛媛 2017年9月16-18日

 

髙橋将記、柴田重信「高齢者における身体活動量ならびに体力と時計遺伝子発現の関連」

第72回日本体力医学大会 松山大学 愛媛 2017年9月16-18日

 

金 鉉基、柴田重信「朝または夕方の12週間の運動が身体組成および代謝に及ぼす栄養」第72回日本体力医学大会 松山大学 愛媛 2017年9月16-18日

 

安藤加里菜、柴田重信、「時計遺伝子を用いた生体リズムの評価と運動パフォーマンスとの関係」第72回日本体力医学大会 松山大学 愛媛 2017年9月16-18日

柴田重信「腎疾患指導に携わるスタッフのための時間栄養学」第4回腎と栄養研究会

横浜市立市民病院腎臓内科 AP八重洲通り 東京 2017年9月9日

 

柴田重信「時間栄養学」 日本機能性食品医用学会 教育セミナー2017

東京慈恵会医科大学 東京都  2017年8月27日  

宮川大輝、佐々木裕之、濱香樹、渡邉文、柴田重信「イヌリン摂取タイミングが腸内細菌叢に及ぼす影響の検討」第4回時間栄養科学研究会、名古屋大学 野依記念学術交流館 名古屋市 2017年8月25日 

 

青山晋也、東誠一郎、田中瑞穂、下田武遵、小島修一、佐々木啓佑、山地健人、伊藤裕之、柴田重信「タンパク質の摂取パターンの違いが血中および筋中アミノ酸濃度に及ぼす影響」第4回時間栄養科学研究会、名古屋大学 野依記念学術交流館 名古屋市 2017年8月25日 

Shigenobu Shibata,Atsushi Haraguchi  「European Biological Rhythms Society Poster #27」

「NIGHT EATING SYNDOROME’S FEEDING PATTERN CAUSES DEPRESSION-LIKE EHAVIOR WITH TIME-DEPENDENCE BY

USING A MODEL MOUSE WITH NIGHTEATING SYNDROME」 31Jul.-3Aug.,2017

Shigenobu Shibata 「Chrono-nutrition and chrono-exereise approaches to obesity and locomotive syndromes」
2nd CHRONOBIOLOGY FORUM and 2017 conference of Chinese Society for Biological Rhythms、June25-28,2017
Hohhot,China
柴田重信「うつ予防に果たすライフスタイルの改善:基礎研究の知見」
見えてきたメンタルヘルスの守り方・早稲田大学人間総合研究センター・シンポジウム、 早稲田大学 、西早稲田キャンパス
2017年7月9日

武藤亜矢、髙橋将記、柴田重信「オリーブ果実エキス摂取と運動のタイミングが高齢者の身体機能および脳機能に与える影響」第24回日本時間生物学会学術大会 京都大学吉田キャンパス内 京都、2017102829

Shigenobu ShibataHealth Promotion Based on Chrono-Nutrition and Chrono-ExerciseSingapore Polytechnic-Waseda University Joint Symposium 2017,

LT1A,Singapore Polytechnic 2 November 2017

​柴田重信「時間栄養学」で考える食べ方の法則 食育月間事業に伴う講演会 横浜市緑福祉保健センター、緑公会堂、2017年6月13日

2016年度

2016年度

柴田重信「時間栄養学 臨床的観点など」第20回日本病態栄養学会年次学術集会、国立京都国際会館、京都市、2017年1月14日

柴田重信「時間栄養学を視点とした機能性食品の開発と適用」第14回日本機能性食品医用学会総会 順天堂大学、本郷、お茶の水キャンパス、東京 2016年12月10,11日

柴田重信 「体内時計と健康安全学」学外連携プログラム(CERI)「生活の安全を科学する」早稲田大学 早稲田キャンパス、 東京 2016年11月19日

柴田重信 「時間栄養学とは」 地域母子保健<地域5> 地域栄養活動~妊産婦から子供~、社会福祉法人恩師財団母子愛育会、 総合母子保健センター研修部、 東京 2016年12月2日

柴田重信 「時間栄養・運動に基づく機能性食品素材の開発と実践応用」公開シンポジウム~夢の進展と社会実装「次世代機能性農林水産物・食品の開発」有楽町朝日ホール東京、2016年12月5日

柴田重信 「第23回日本時間生物学会学術大会、名古屋大学、豊田講堂 2016年11月12-13日

柴田重信「時間栄養学と時間栄養学による健康維持」第32回西宮市ライフサイエンスセミナー、西宮市フレンテホール、西宮市 2016年11月11日

柴田重信「時間栄養学と体内時計」第10回眼抗加齢医学研究会講習会、第5回ブルーライト研究会 ベルサール八重洲、東京都、2016年10月30日

Shigenobu Shibata 「Chrono-nutrition and chrono-exercise in mouse circadian rhythm」The 29th Conference of the International Society for Chronobiology,24-28 OCT,SUZHOU,CHINA

Masaki Takahashi,Shigenobu Shibata「The association between lifestyle and circadian rhythm characteristics evaluated by clock gene expression in hair follicle cells in human」The 29th Conference of the International Society for Chronobiology,24-28 OCT,SUZHOU,CHINA

Shinya Aoyama,Shigenobu Shibata 「The control of skeletal muscle mass by chrono-nutrition and chrnono-exercise 」The 29th Conference of the International Society for Chronobiology,24-28 OCT,SUZHOU,CHINA

柴田重信「体内時計と食・栄養の相互作用」平成28年度食と健康スペシャル講座「時間栄養学」 茨城県立健康プラザ2階 健康づくり研究室、水戸市2016年10月20日

柴田重信「生体リズムの基礎」「生体リズムの応用と時間健康科学」第13回睡眠健康指導士 上級講座、LMJ東京研修センター、水道橋、東京都、2016年10月10日

柴田重信「栄養学を広く考えよう:時間、運動そして睡眠との関係」第38回日本臨床栄養学会総会、及び第37回日本臨床栄養協会総会、大阪国際会議場、2016年10月7日

柴田重信「体内時計と生活習慣(時間栄養学)」フードシステムソリューション2016、東京ビッグサイト東ホール、2016年9月29日

柴田重信「体内時計と食・栄養の関係」平成28年度岡山県栄養教諭・学校栄養職員夏季研修会、岡山ふれあいセンター、岡山市、2016年8月12日

柴田重信「食欲と生体リズム」第15回産業職域睡眠セミナー、シダックスカルチャーホール、東京都、2016年7月29日

Shigenobu Shibata「CIRCADIAN CLOCKS AND METABOLIC HEALTH」、STRASBOURG,FRANCE,23-24 JUNE

柴田重信「時間栄養学から考える朝食の重要性」平成28年度南筑後地区学校給食連合会、学校給食研修会 サザンクス筑後、筑後市、福岡県、2016年6月15日

柴田重信「時間栄養学について 体内時計とは何か?」平成28年度管内栄養士研修会、長野市保健所会議室、長野市、2016年6月7日

柴田重信「食事と時刻(時間栄養学)の視点による食品開発~食品開発にからめて~」第22回日本調理食品研究会年次大会 平成28年度 大阪国際会議場、大阪市、2016年5月27日

Shigenobu Shibata,「Phase Shifts in Circadian Peripheral Clocks Caused by Exercise Are Dependent on the Feeding Schedule in PER2LUC Mice,SOCIETY FOR RESEARCH ON BIOLOGICAL RHYTHMS May21-25,Palm Harbor,FL

Yu Tahara, Shigenobu Shibata 「Entrainment Ability of the Peripheral Circadian Clocks by Light,Foods,stress,and Exercise in Aged Mice 」SOCIETY FOR RESEARCH ON BIOLOGICAL RHYTHMS May21-25,Palm Harbor,FL

Shinya Aoyama, Shigenobu Shibata「Gravitational Loading at the Beginning of the Active Phase Attenuates Muscle Loss in Unloaded Mouse Hind Limb」SOCIETY FOR RESEARCH ON BIOLOGICAL RHYTHMS May21-25,Palm Harbor,FL

Norifumi Tateishi、Shigenobu Shibata,「Dosing Time-Dependent Changes in Beneficial Effects of Sesamin on High Fat-induced Hyperlipidemia in Rats」SOCIETY FOR RESEARCH ON BIOLOGICAL RHYTHMS May21-25,Palm Harbor,FL

岩見志保、安田晋之介、服部雄太、鎌形真世、佐々木裕之、池田祐子、柴田重信「食餌の内容及びタイミングがマウス海馬セロトニン含量に与える影響」第70回日本栄養・食糧学会大会、西宮市、武庫川女子大学2016年5月15日

池田祐子、安田晋之介、岩見志保、服部雄太、佐々木裕之、鎌形真世、東誠一郎、野間晃幸、伊藤裕之、柴田重信「酸性乳がマウス末梢体内時計同調に及ぼす効果」第70回日本栄養・食糧学会大会、西宮市、武庫川女子大学2016年5月15日

柴田重信「時間栄養学の基礎からヒトへの応用展開」SY1001 第70回日本栄養・食糧学会大会、西宮市、武庫川女子大学、2016年5月15日

山本浩範、岡村友理香、石黒真理子、中橋乙起、青木菜摘、柴田重信、岩野正之、竹谷豊「ビタミンD代謝の概日リズムの分子機構の解明と時間治療への応用」第70回日本栄養・食糧学会大会、西宮市、武庫川女子大学2016年5月15日

髙橋将紀、坪坂美来、原口敦嗣、池田祐子、柴田重信「EGCGの投与時刻の違いが糖負荷後の血糖値変動に及ぼす影響」第70回日本栄養・食糧学会大会、西宮市、武庫川女子大学2016年5月15日

福澤雅、原口敦嗣、西村裕太郎、岩見志保、本橋弘章、安田晋之介、柴田重信「夜食症候群モデルマウスにおける脳内モノアミン概日リズム変動の特徴」第70回日本栄養・食糧学会大会、西宮市、武庫川女子大学2016年5月15日

小島修一、青山晋也、立石法史、青木菜摘、石川亮佑、田中瑞穂、柴田重信「セサミン摂取がマウス肝臓時計遺伝子の発現に及ぼす影響」第70回日本栄養・食糧学会大会、西宮市、武庫川女子大学2016年5月15日

青山晋也、青木菜摘、石川亮佑、田中瑞穂、服部雄太、小島修一、柴田重信「重力負荷時刻の違いがマウス廃用性筋委縮の予防に及ぼす影響」第70回日本栄養・食糧学会大会、西宮市、武庫川女子大学2016年5月15日

武藤亜矢、酒井智子、田原優、菊池耀介、白石卓也、山崎まゆ、柴田重信「テアニン摂取時刻によるマウス脳の生理活性変化の検討」第70回日本栄養・食糧学会大会、西宮市、武庫川女子大学2016年5月15日

安田晋之介、岩見志保、池田祐子、佐々木裕之、鎌形真世、服部雄太、宮松雅子、葉梨静香、高戸良之、田口素子、柴田重信「人に供する種々の食事がマウスの体内時計に与える影響」第70回日本栄養・食糧学会大会、西宮市、武庫川女子大学2016年5月15日

本橋弘章、鋤柄春奈、田原優、柴田重信「マウス体内時計に作用する生薬の探索」第70回日本栄養・食糧学会大会、西宮市、武庫川女子大学2016年5月15日

柴田重信「時間栄養学・運動学と筋・骨の健康」第21回人間栄養フォーラム、ウインクあいち、名古屋市、2016年4月23日

2015年度

​2015年度

柴田重信「末梢臓器の時間栄養学研究」、第93回日本生理学会大会、札幌コンベンションセンター、2016年3月23日

高橋将記「1細胞からのmRNA発現解析技術を利用した時計遺伝子発現パターン解析法の確立」、第3回アクティヴ・エイジング研究所研究報告会、早稲田大学西早稲田キャンパス、東京、2016年3月11日

柴田重信[時間栄養学~栄養管理と食指導への活用~」、松戸健康福祉センター特定給食施設従事者研修会、千葉県東葛合同庁舎、千葉、2016年2月29日

柴田重信「基礎研究としての体内時計と食・運動の相互作用」、第30回日本体力医学会近畿地方会、大阪市立大学医学部、大阪、2016年2月20日

高橋将記「カテキン類摂取が糖代謝機能に及ぼす影響~摂取時刻および摂取量に着目して~」、東京女子医科大学准教授講師会主催第3回学内研究交流セミナー、東京女子医科大学・早稲田大学連携先端生命医科学研究教育施設(TWIns)2階、東京、2016年2月10日

青山晋也「重力負荷時刻の違いがマウス廃用性筋委縮の柴田重信「食事と時刻(時間栄養学)の視点による食品開発~食品開発にからめて~」第22回日本調理食品研究会年次大会 平成28年度 大阪国際会議場、大阪市、2016年5月27日予防に及ぼす影響」、東京女子医科大学准教授講師会主催第3回学内研究交流セミナー、東京女子医科大学・早稲田大学連携先端生命医科学研究教育施設(TWIns)2階、東京、2016年2月10日

柴田重信「時間栄養学とは」、社会福祉法人恩賜財団母子愛育会研修事業「地域栄養活動~妊産婦から子ども~」、社会福祉法人恩賜財団母子愛育会総合母子保健センター研修室、東京、2015年12月3日

佐々木崇志、對馬千沙都、竹生田淳、茂木明日香、谷本和也、原弥生、鈴木登紀子、太田英伸、小林正樹、柴田重信、守屋孝洋「Role of ecto-ATP hydrolyzing enzyme, Enpp1, in the circadian rhythm in extracellular ATP level in MEFs」、第22回日本時間生物学会学術大会、東京大学 伊藤国際学術研究センター、東京、2015年11月22日

星野友梨、高見澤菜穂子、丸山徹、細川正人、柴田重信、矢澤一良、竹山春子「Diurnal oscillation of gut microbiota and an influence of immobilization stress on microbial rhythmicity」、第22回日本時間生物学会学術大会、東京大学 伊藤国際学術研究センター、東京、2015年11月22日

中村勇規、中尾篤人、柴田重信「Inhibition of IgE-mediated allergic reaction by pharmacologically targeting the circadian clock」、第22回日本時間生物学会学術大会、東京大学 伊藤国際学術研究センター、東京、2015年11月21日

本橋弘章、 田原優、山崎まゆ、菊池耀介、白石卓也、酒井智子、柴田重信「Renal circadian clock system in mice with adenine-induced tubulointerstitial nephropathy」、第22回日本時間生物学会学術大会、東京大学 伊藤国際学術研究センター、東京、2015年11月22日

北川絵理、和田美咲、柴田重信「A relation between circadian clock and bleomycin-induced interstitial pneumonia mouse model」、第22回日本時間生物学会学術大会、東京大学 伊藤国際学術研究センター、東京、2015年11月21日

立石法史、青山晋也、田中瑞穂、小島修一、櫓木智裕、伊地智節、柴田浩志、柴田重信「Dosing time-dependent change in the beneficial effect of sesamin on high fat-induced hyperlipidemia in rat」、第22回日本時間生物学会学術大会、東京大学 伊藤国際学術研究センター、東京、2015年11月22日

福澤雅、原口敦嗣、西村裕太郎、岩見志保、本橋弘章、安田晋之介、柴田重信「Characteristic of circadian rhythm of brain monoamine levels from a model mouse with night eating syndrome」、第22回日本時間生物学会学術大会、東京大学 伊藤国際学術研究センター、東京、2015年11月22日

服部雄太、佐々木裕之、岩見志保、安田晋之介、池田祐子、鎌形真世、青山晋也、柴田重信「Study of Chrono-exercise and Chrono-nutritional effect on the bone in mice」、第22回日本時間生物学会学術大会、東京大学 伊藤国際学術研究センター、東京、2015年11月21日

和田美咲、北川絵理、柴田重信「Circadian rhythm of the mucosal immune system of the mouse oral cavity is evaluated by salivary IgA secretion」、第22回日本時間生物学会学術大会、東京大学 伊藤国際学術研究センター、東京、2015年11月21日

安田晋之介、池田祐子、服部雄太、岩見志保、佐々木裕之、鎌形真世、東誠一郎、野間晃幸、伊藤裕之、柴田重信「Effects of acid milk on entrainment of mice peripheral clocks」、第22回日本時間生物学会学術大会、東京大学 伊藤国際学術研究センター、東京、2015年11月21日

鎌形真世、池田祐子、佐々木裕之、服部雄太、石川亮祐、安田晋之介、岩見志保、坪坂美来、柴田重信「Characters of entrainment by intraperitoneal administration of DEX in peripheral clocks of Clock mutant mice」、第22回日本時間生物学会学術大会、東京大学 伊藤国際学術研究センター、東京、2015年11月22日

田中瑞穂、青木菜摘、青山晋也、小島修一、柴田重信「Effect of changes in the serotonin system on clock gene expression in mice」、第22回日本時間生物学会学術大会、東京大学 伊藤国際学術研究センター、東京、2015年11月22日

佐々木裕之、池田祐子、服部雄太、鎌形真世、岩見志保、安田晋之介、柴田重信「Effect of period of exercise, exercise type and span of exercise to entrainment on mouse peripheral clock」、第22回日本時間生物学会学術大会、東京大学 伊藤国際学術研究センター、東京、2015年11月21日

池田祐子、柴田重信「Effects of macronutrients of mouse diet and human foods on circadian entrainment」、第22回日本時間生物学会学術大会、東京大学 情報学環・福武ホール、東京、2015年11月22日

柴田重信「ストレスと時間軸の健康科学」、早稲田電気工学会講演会、早稲田大学西早稲田キャンパス、東京、2015年11月19日

柴田重信「体内時計と食」、第81回一般社団法人日本栄養評議会勉強会、ホテルグランドヒル市ヶ谷、東京、2015年11月19日

柴田重信「Studies of chrono-nutrition and chrono-exercise on health science」、第3回アクティブ・エイジング研究所シンポジウム~超高齢社会におけるパラダイムシフト~、早稲田大学東伏見キャンパス79号館、東京、2015年10月31日

原口敦嗣、高橋将記、依田卓也、細川正人、谷澤薫平、樋口満、竹山春子、柴田重信「毛包細胞を用いた時計遺伝子発現パターン解析」、第3回アクティブ・エイジング研究所シンポジウム~超高齢社会におけるパラダイムシフト~、早稲田大学東伏見キャンパス79号館、東京、2015年10月31日

柴田重信「体内時計と脂質栄養学」、第17回公開講演会『生理活性物質としてのDHA・EPAの機能と動態』、アイビーホール青学会館、東京、2015年10月23日

柴田重信「時間栄養学の視点による食品開発」、東京都立食品技術センター成果発表会・第2回講演会、東京都産業労働局秋葉原庁舎、東京、2015年10月20日

Shigenobu Shibata,Interaction between circadian rhythm and exercise,NUS,Singapore,9 September, 2015

Mizuho Tanaka,Effect of changes in the serotonin system on clock gene expression in mice, 3D Lab Exchange Symposium,NUS,Singapore,7 September, 2015

Mayu Yamazaki, The effect of microbiota-produced short–chain fatty acids (SCFAs) on the circadian clock in host peripheral tissues, 3D Lab Exchange Symposium,NUS,Singapore,7 September, 2015

三澤憲一郎「時間栄養学的観点からの、マウスのカフェインの脂質代謝への影響」、第2回時間栄養科学研究会、早稲田大学国際会議場、東京、2015年9月2日

篠崎綾子、原口敦嗣、池田祐子、鎌形真世、三澤憲一郎、田原優、柴田重信「ポリフェノール・フラボノイド系化合物の体内時計への作用インビトロ評価」、第2回時間栄養科学研究会、早稲田大学国際会議場、東京、2015年9月2日

本橋弘章、鋤柄春奈、田原優、柴田重信「体内時計に作用する生薬の探索」、第2回時間栄養科学研究会、早稲田大学国際会議場、東京、2015年9月2日

山崎まゆ、田原優、鋤柄春奈、本橋弘章、柴田重信「腸内細菌の代謝産物が末梢時計に及ぼす影響」、第2回時間栄養科学研究会、早稲田大学国際会議場、東京、2015年9月2日

岩見志保、安田晋之介、服部雄太、鎌形真世、佐々木裕之、池田祐子、本橋弘章、柴田重信「正常食もしくはトリプトファンやチロシン添加食下の運動タイミングがマウス脳内モノアミン含量に与える影響」、第2回時間栄養科学研究会、早稲田大学国際会議場、東京、2015年9月2日

安田晋之介、岩見志保、池田祐子、佐々木裕之、鎌形真世、服部雄太、宮松雅子、葉梨静香、高戸良之、田口素子、柴田重信「人の糖尿病、腎臓病の治療食がマウスの体内時計に与える影響」、第2回時間栄養科学研究会、早稲田大学国際会議場、東京、2015年9月2日

西村裕太郎、原口敦嗣、福澤雅、柴田重信「明暗や給餌時間シフトによる社会的時差ぼけモデルマウスの作製とその評価」、第2回時間栄養科学研究会、早稲田大学国際会議場、東京、2015年9月2日

柴田重信「時間栄養学~体内時計と栄養・食の関係」、平成27年度食育推進リーダー養成講習会、西九州大学佐賀キャンパス、佐賀、2015年8月27日

原口敦嗣、西村裕太郎、高橋将記、柴田重信「モデルマウスを用いた社会的時差ボケが体内時計や行動リズムに与える影響に関する検証」、第26回霧島神経薬理フォーラム、霧島国際ホテル、鹿児島、2015年8月17日

高橋将記、原口敦嗣、池田祐子、柴田重信「カテキン類摂取が糖代謝機能に及ぼす影響-摂取時刻および摂取量に着目して」、第26回霧島神経薬理フォーラム、霧島国際ホテル、鹿児島、2015年8月17日

田原優、柴田重信「時間栄養学による機能性食品開発」、第42回日本毒性学会学術年会、ポルテ金沢 金沢市アートホール、石川、2015年6月29日

柴田重信「睡眠と食と時間栄養学」、睡眠と食と健康セミナー(第20回国際食品素材/添加物展・会議、第13回 ヘルスフードエキスポ)、東京ビッグサイト、東京、2015年5月22日

Yuta Hattori, Mayo Kamagata, Yuko Ikeda, Sasaki Hiroyuki, Miku Tsubosaka, Mizuho Hirao, Shigenobu Shibata, Chrono-nutritional effect of a-CD on serum triglyceride and glucose after injection at different circadian times in mice, 第69回日本栄養・食糧学会大会、パシフィコ横浜、横浜、2015年5月15日

Ayako Shinozaki, Aya Yokota, Atsushi Haraguchi, Mari Kuwahara, Yu Tahara, Shigenobu Shibata, Flavonoids affect circadian rhythm in PER2::LUC mouse embryonic fibroblast cells, 第69回日本栄養・食糧学会大会、パシフィコ横浜、横浜、2015年5月15日

Yuko Ikeda, Hiroyuki Sasaki, Yuta Hattori, Mayo Kamagata, Shigenobu Shibata, Interaction between circadian rhythm and chocolate intake in mice, 第69回日本栄養・食糧学会大会、パシフィコ横浜、横浜、2015年5月15日

Kenichiro Misawa, Yuko Ikeda, Shigenobu Shibata, Effect of caffeine, capsaicin, and several amino acids on the lipid metabolism from chrono-nutritional view, 第69回日本栄養・食糧学会大会、パシフィコ横浜、横浜、2015年5月15日

柴田重信「社会的時差ボケを防ぐために」、品川女子学院&キューピーコラボ商品発表会&試食会、仙川キューポート、東京、2015年5月12日

池田祐子「マウス末梢時計を同調させる、タンパク質・アミノ酸食の検索」、第1回筑波大学・早稲田大学(スポーツ医学内科系)合同勉強会、早稲田大学 早稲田キャンパス、東京、2015年5月10日

佐々木裕之「運動の時間帯とタイミングがマウスの体重増加やエネルギー代謝に与える影響」第1回筑波大学・早稲田大学(スポーツ医学内科系)合同勉強会、早稲田大学 早稲田キャンパス、東京、2015年5月10日

2014年度

​2014年度

鎌形真世「Various approaches for the improvement of circadian rhythm disturbs in Clock mutant mice」、時間生物フォーラム東京2015、早稲田大学先端医科学センター、東京、2015年3月28日

坪坂美来「The effect of enhanced fear on the immune system」、時間生物フォーラム東京2015、早稲田大学先端医科学センター、東京、2015年3月28日

白石卓也「拘束ストレスは強い末梢時計同調効果を持つ」、時間生物フォーラム東京2015、早稲田大学先端医科学センター、東京、2015年3月28日

佐々木裕之「Meal and exercise timing with a high fat diet influences energy expenditure and obesity in mice」、時間生物フォーラム東京2015、早稲田大学先端医科学センター、東京、2015年3月28日

北川絵理「ブレオマイシン誘発性間質肺炎モデルマウスにおける体内時計の役割解明」、時間生物フォーラム東京2015、早稲田大学先端医科学センター、東京、2015年3月28日

菊池耀介「Circadian rhythm of inflammatory reaction and chrono-pharmacological treatment to the ulcerative colitis」、時間生物フォーラム東京2015、早稲田大学先端医科学センター、東京、2015年3月28日

石川亮佑「Timing of daily restricted feeding affects accumulation of triglyceride in liver of quails」、時間生物フォーラム東京2015、早稲田大学先端医科学センター、東京、2015年3月28日

篠崎綾子「Flavonoids affect circadian rhythm in PER2::LUC mouse embryonic fibroblast cells」、時間生物フォーラム東京2015、早稲田大学先端医科学センター、東京、2015年3月28日

田原優「Effects of aging on the peripheral clock gene expression rhythms」、時間生物フォーラム東京2015、早稲田大学先端医科学センター、東京、2015年3月28日

和田美咲「唾液中IgAからみる口腔免疫の日内リズム」、時間生物フォーラム東京2015、早稲田大学先端医科学センター、東京、2015年3月28日

山崎まゆ「腸内細菌の生成物が概日時計に及ぼす影響」、時間生物フォーラム東京2015、早稲田大学先端医科学センター、東京、2015年3月28日

田原優「インビボイメージングで切り開く概日時計の臓器連関」、第92回日本生理学会大会、神戸国際会議場、神戸、2015年3月23日

高津雄太、田原優、白石卓也、菊池耀介、山崎まゆ「末梢時計遺伝子発現リズムに老化が及ぼす影響」、第92回日本生理学会大会、神戸国際会議場、神戸、2015年3月21日

横田彩、原口敦嗣、篠崎綾子、柴田重信「酸化ストレスが体内時計に及ぼす影響」、第92回日本生理学会大会、神戸国際会議場、神戸、2015年3月21日

柴田重信「からだの時計と食・運動」、第88回日本薬理学会市民公開講座、名古屋市中区役所ホール、名古屋、2015年3月21日

服部雄太、池田祐子、佐々木裕之、坪坂未来、鎌形真世、柴田重信「ロイシン摂取と運動の組み合わせが筋肉量に及ぼす影響」、第10回環境生理学プレコングレス、ホテル北野プラザ六甲荘、三宮、2015年3月19日

柴田重信「時間薬理学と代謝疾患」、第88回日本薬理学会、名古屋国際会議場、名古屋、2015年3月19日

鋤柄春奈、田原優、齋藤恵祐、原口敦嗣、柴田重信「概日時計に作用する生薬の探索」、第88回日本薬理学会、名古屋国際会議場、名古屋、2015年3月18日

柴田重信「体内時計における食と運動の相互作用」、第1回時間栄養科学研究会、早稲田大学先端生命医科センター、東京、2015年2月14日

柴田重信、「朝日と朝ごはんの重要性」、ボディクロック研究会、六本木農園、東京、2015年1月18日

柴田重信、「時間栄養学からみた食事の重要性」、第126回日本体力医学会関東地方会、早稲田大学東伏見キャンパス79号館205教室、東京、2014年12月20日

柴田重信、「食と体内時計のサイエンス」、第6回慶應義塾生命科学シンポジウム、慶應義塾大学三田キャンパス北館ホール、東京、2014年12月3日

柴田重信、「体内時計を基盤にした動物実験の実施について」、(公社)日本実験動物学会維持会員懇談会、中央大学駿河記念館、東京、2014年11月21日

Shigenobu Shibata, Circadian rhythm and lipid metabolism in mice, 第15回応用動物科学セミナー, 東京大学農学部FS棟中島董一郎記念ホール, 東京, 2014年10月11日

柴田重信、「脂質代謝と時間栄養学」、日本油化学会第53回年会、ロイトン札幌、札幌、2014年9月9日~11日

柴田重信、「脂質の時間栄養学」、日本脂質栄養学会第23回大会、東京国際交流館、東京、2014年8月29日~30日

柴田重信、「時間栄養学に根ざした健康保持」、第34回KSS健康フォーラム、東京、2014年7月30日

Tahara Y, Shiraishi T, Kikuchi Y, Haraguchi A, KurikiD, Shibata S,Physical and psychological stress as potent synchronizers of mouse peripheral circadian clocks, SAPPORO SYMPOSIUM on BIOLOGICAL RHYTHM, 札幌, 2014年7月25日~27日

Shinozaki A, Yokota A, Kuwahara M, Haraguchi A, Tahara Y, Shibata S, Unique effects of flavonoids on circadian rhythm in vitro MEF from PER2::LUC mouse, SAPPORO SYMPOSIUM on BIOLOGICAL RHYTHM, 札幌, 2014年7月25日~27日

Wada M, Kitagawa E, Tanabe K, Shibata S, The mouse circadian rhythm of the mucosal immune system of the oral cavity is evaluated by salivary IgA secretion, SAPPORO SYMPOSIUM on BIOLOGICAL RHYTHM, 札幌, 2014年7月25日~27日

Tanaka M, Aoki N, Ishikawa R, Tahara Y, Shibata S, Effect of restraint stress on clock gene expression and serotonin levels in the brain and intestine using PCPA,serotonin synthesis inhibitor pretreated mice, SAPPORO SYMPOSIUM on BIOLOGICAL RHYTHM, 札幌, 2014年7月25日~27日

Hattori Y, Kamagata M, Ikeda Y, Sasaki H, Tsubosaka M, Shibata S,Chrono-nutritional effect of a-CD on serum triglyceride and glucose after injection at different circadian times in mice, SAPPORO SYMPOSIUM on BIOLOGICAL RHYTHM, 札幌, 2014年7月25日~27日

Shibata S, Chrono-nutrition and chrono-exercise, SAPPORO SYMPOSIUM on BIOLOGICAL RHYTHM, 札幌, 2014年7月25日~27日

柴田重信、「健康科学としての時間栄養学と時間運動学」、第5回関西血糖変動研究会、大阪、2014年7月11日

柴田重信、「食事時間、TV視聴と体内リズム」~マウスを用いた実験からヒトへの提言~、日本睡眠学会第39回定期学術集会、ホテルクレメント徳島、徳島、2014年7月3日-4日

Tahara Y, Shibata S, Physical and psychological stress as potent synchronizers of mouse peripheral circadian clocks, SRBR congress 2014, Montana, USA, 2014 June 14-19.

Aoki N, Shibata S, Involvement of 5-HT3 and 5-HT4 receptors in the regulation of circadian clock gene expression in mouse small intestine, SRBR congress 2014, Montana, USA, 2014 June 14-19.

Shibata S, Meal and exercise timing with a high fat diet influences energy expenditure and obesity inmice, SRBR congress 2014, Montana, USA, 2014 June 14-19.

Haraguchi A, Shibata S, Controlling access time to high fat diet during inactive period protects against obesity andabnormal phase-shift of peripheral clock in mice, SRBR congress 2014, Montana, USA, 2014 June 14-19.

Ikeda Y, Shibata S, Feeding and adrenal entrainment stimuli are both necessary for normal circadian oscillationof peripheral clock in mice housed under different photoperiods, SRBR congress 2014, Montana, USA, 2014 June 14-19.

2013年度

​2013年度

柴田重信 「食の安全学―食・栄養と体内時計の相互作用―」、明治大学リバティアカデミー、東京、2014年3月29日

柴田重信 「時間栄養学について」、水戸赤十字病院学術講演会、水戸、2014年3月1日

柴田重信 「時間栄養学について」、第27回健康食品セミナー、一般財団法人医療経済研究・社会保険福祉協会、東京、2014年2月26日

柴田重信 「時間栄養学―健康と食品開発―」、第9回ニュートリズム検討会、千里ライフサイエンスセンター サイエンスホール、大阪、2014年2月24日

柴田重信 「生体リズムの応用と時間健康科学」、第7回睡眠健康指導士上級講座、東京、2014年2月23日

柴田重信 「時間栄養学について」、平成25年度東京都高等学校給食研究協議会、東京都学校給食会館、2014年2月4日

柴田重信 「時間栄養学と時間運動学の相互作用」、第17回日本病態栄養学会年次学術大会、大阪国際会議場、2014年1月11-12日

柴田重信 「肥満予防のための時間・週間健康科学の基礎的研究と人への応用展開」、糧食研究会研究成果報告会、品川プリンスホテル、2013年12月2日

柴田重信 「時間薬理・時間栄養学の視点の生活習慣病予防」、メタボリックシンドローム予防のための健康セミナー、神奈川県栄養士会、横浜市、2013年11月16日

柴田重信 「時間栄養学から考える朝食の重要性」、横浜市中区食育研修会、横浜市、2013年11月13日

福澤啓睦、鈴木登紀子、柴田重信、守屋孝洋 「睡眠相後退症候群(DSPS)とアデノシンの関係」、第20回日本時間生物学会学術大会、大阪、2013年11月9-10日

鈴木登紀子、福澤啓睦、守屋孝洋、柴田重信 「体内時計制御におけるアデノシンA1受容体とP2Y4, 6受容体の相互作用」、第20回日本時間生物学会学術大会、大阪、2013年11月9-10日

吉田大将、青木菜摘、石川亮佑、柴田重信 「マウス大腸上皮細胞の細胞増殖のリズム性成因の要素」、第20回日本時間生物学会学術大会、大阪、2013年11月9-10日

佐々木裕之、坪坂美来、池田祐子、栗城大輔、大津定治、柴田重信 「輪回し運動がマウスの末梢時計に与える影響」、第20回日本時間生物学会学術大会、大阪、2013年11月9-10日

大西信明、田原優、柴田重信 「水浴による深部体温変化と時計遺伝子発現位相の関係」、第20回日本時間生物学会学術大会、大阪、2013年11月9-10日

白石卓也、田原優、菊池耀介、大西信明、原口敦嗣、栗城大輔、柴田重信 「拘束ストレスは強い末梢時計同調効果を持つ」 、第20回日本時間生物学会学術大会、大阪、2013年11月9-10日

中岡隆志 、柴田重信、「シフトワークと時計遺伝子発現」、第20回日本時間生物学会学術大会、大阪、2013年11月9-10日

柴田重信 「栄養指導に活かせる時間栄養学」、静岡県栄養士会研修会、静岡市、2013年10月19日

柴田重信 「時間栄養学―免疫・炎症から代謝障害までー」日本免疫食品学会、第9回学術大会、東京、2013年10月17-18日

柴田重信 「時間栄養学に基づく生活習慣病予防」、日本体質医学会、久留米市、2013年10月5-6日

柴田重信 「時間栄養学とは何か」、35回日本臨床栄養学会総会、34回日本臨床栄養協会総会、第11回大連合大会、京都、2013年10月4-6日

柴田重信 「時間栄養学」 第15回ダノン健康・栄養フォーラム、有楽町朝日ホール、東京、2013年9月28日

柴田重信 「早寝早起き朝ごはん」のサイエンス、日本食品企業広報会例会2013、東京、如水会館、2013年9月12日

柴田重信 「腸の体内時計―研究の動向」第1回時間栄養学-共生細菌叢研究交流会、山形県、鶴岡市、2013年8月31日―9月1日

柴田重信 特別講演「時間生物学から時間健康科学へ」、第24回霧島神経薬理フォーラム、九重星生ホテル、大分県、2013年8月17-18日

柴田重信 「生体リズムの基礎」「生体リズムの応用と時間健康科学」第6回「睡眠健康指導士 上級講座」、大津、滋賀、2013年8月10、11日

柴田重信 「生活習慣リズムと糖質」平成25年度 日本応用糖質科学会東日本支部シンポジウム、東京大学 弥生講堂、2013年7月25日

柴田重信、服部めぐみ、黒田大暁、菊池耀介、田原優、「マウス潰瘍性大腸炎に対する喫煙やニコチンの時間薬理学的作用機序解明」第28回、平成24年度助成研究発表会、喫煙科学研究財団、東京、2013年7月23日

成重青等、岡田慧、堀川和政、田原優、柴田重信「カフェインが体内時計に与える影響とその作用機序解明」、第128回日本薬理学会関東部会、早稲田大学国際会議場、東京、2013年7月14日

坪坂美来、佐々木裕之、池田祐子、成重青等、栗城大輔、平尾彰子、柴田重信「カテキンがマウス末梢時計の位相に及ぼす影響」、第128回日本薬理学会関東部会、早稲田大学国際会議場、東京、2013年7月14日

桑原麻里、柴田重信「イソフラボンの時計遺伝子発現リズムに及ぼす影響」、第128回日本薬理学会関東部会、早稲田大学国際会議場、東京、2013年7月14日

栗城大輔、田辺花奈、柴田重信「交感神経作用薬による末梢時計同調の臓器間の差に関する研究」、第128回日本薬理学会関東部会、早稲田大学国際会議場、東京、2013年7月14日

青木菜摘、石川亮佑、吉田大将、今西拓麻、柴田重信「セロトニン制御による時計遺伝子変化とアセチルコリンとの相互作用による腸の時計機能制御」、第128回日本薬理学会関東部会、早稲田大学国際会議場、東京、2013年7月14日

田原優、菊池耀介、白石卓也、柴田重信「DSS誘導性潰瘍大腸炎モデルマウスの炎症反応の概日変動とニコチンによる時間薬理学的予防」、第128回日本薬理学会関東部会、早稲田大学国際会議場、東京、2013年7月14日

田原優、柴田重信「体内時計測定法の基礎と注意点」新薬理学セミナー2013、早稲田大学国際会議場、東京、2013年7月13日

平尾彰子、柴田重信「肥満予防のための食習慣を時間栄養学から考える」新薬理学セミナー2013、早稲田大学国際会議場、東京、2013年7月13日

柴田重信「早寝早起き朝ごはんのサイエンス」、ランチョンセミナー、第38回日本睡眠学会定期学術集会、秋田市、2013年6月27-28日

柴田重信「摂食・睡眠と体内時計」、睡眠・生体リズムとエネルギー代謝に関わる最新の基礎研究、シンポジウム、第38回日本睡眠学会定期学術集会、秋田市、2013年6月27-28日

守谷俊平、田原優、石郷岡 純、柴田重信、シフトワークにおける時計遺伝子とモノアミンの変動について、第38回日本睡眠学会定期学術集会、秋田市、2013年2013年6月27-28日

柴田重信「知ってナットク!時間栄養学と朝ごはん」、横浜市鶴見区食育講演会、鶴見区役所、2013年6月18日

柴田重信 「時間栄養学の視点による新規食材開発」、新規素材探索研究会、第12回セミナー、新横浜フジビューホテル、2013年6月7日

濱口雄太郎、黒田大暁、田原優、青木菜摘、柴田重信、「マウス恒明条件飼育による肥満・体内時計への影響ならびに、時間栄養・運動学的改善法の検討」、第67回日本栄養・食糧学会大会、名古屋(名古屋大学)、5月26日、2013年

中村果愛、大久保理沙、濱口雄太郎、栗城大輔、青木菜摘、柴田重信、「さまざまな飼育条件が日本ウズラの肝臓脂肪蓄積に与える影響」、第67回日本栄養・食糧学会大会、名古屋(名古屋大学)、5月26日、2013年

原口敦嗣、青木菜摘、大津定治、柴田重信、「高脂肪食の摂取時刻や摂取タイミングによる体重や脂肪率、末梢時計への影響」、第67回日本栄養・食糧学会大会、名古屋(名古屋大学)、5月26日、2013年

青木菜摘、濱口雄太郎、中村果愛、石川亮佑、柴田重信、「時計遺伝子変異マウスの脂肪肝形成の特徴について」、第67回日本栄養・食糧学会大会、名古屋(名古屋大学)、5月26日、2013年

池田祐子、大津定治、栗城大輔、佐々木裕之、平尾彰子、柴田重信、「インスリン分泌を介して末梢時計の同調を促進させるタンパク質食の開発」、第67回日本栄養・食糧学会大会、名古屋(名古屋大学)、5月25日、2013年

2012年度

​2012年度

池田祐子、大津定治、栗城大輔、平尾彰子、柴田重信、「炭水化物とタンパク質の組み合わせ食はインスリン分泌を促進させ末梢時計の同調を促進させる(Combination food of carbohydrate and protein entrains mouse peripheral clocks through insulin secretion)」、第90回日本生理学会大会、東京(タワーホール船堀)、3月29日、2013年

原口敦嗣、青木菜摘、大津定治、柴田重信、「高脂肪食の摂取時刻や摂取タイミングによる体重や脂肪率、末梢時計への影響(High fat diet feeding duration and time dependent impairment of energy homeostasis and peripheral clock phase)」、第90回日本生理学会大会、東京(タワーホール船堀)、3月29日、2013年

桑原麻里、齋藤恵祐、成重青等、柴田重信、「ソヤフラボンHGが動物の時計遺伝子発現周期へ与える影響(The Influence of soyaflavone HG on the period of mouse clock gene expression in vitro and in vivo)」、第86回日本薬理学会年会、福岡(福岡国際会議場)、3月22日、2013年

田原優、柴田重信、「概日時計のin vivoモニタリング法の開発と診断技術への応用(In vivo monitoring of peripheral circadian clocks in the mouse)」(次世代の創薬ターゲット:疾患を理解・克服するための分子時計メカニズム)、第86回日本薬理学会年会、福岡(福岡国際会議場)、3月21日、2013年

田原優、濱口雄太郎、一杉真央、黒田大暁、原口敦嗣、柴田重信、「シフトワークモデルマウスの様態観察と時間栄養学的治療法の確立(Establishment of Shiftwork Model Mouse and Chrono-nutirional Approach for the Improvement of Shiftwork Induced Deficits)」、第35回日本分子生物学会年会、福岡(福岡国際会議場)、12月13日、2012年

柴田重信、横田伸一、中村果愛、青木菜摘、「マウス絶食性脂肪肝はAChE阻害剤により増強する」、第127回日本薬理学会関東部会、東京(東京国際フォーラム)、10月20日、2012年

青木菜摘、今西拓麻、渡辺博之、柴田重信、「末梢セロトニンと腸の時計遺伝子発現」、第127回日本薬理学会関東部会、東京(東京国際フォーラム)、10月20日、2012年

柴田重信、『中枢神経系と肥満研究のフォロンティア「時間栄養学と肥満・代謝障害」』、第33回日本肥満学会、京都(ホテルグランヴィア京都)、10月11~12日(10月12日)、2012年 

柴田重信、「インビボとインビトロで調べた末梢時計の相違と特徴」、第19回日本時間生物学会学術大会、北海道(北海道大学学術交流会館)、9月15-16日(9月15日)、2012年 

黒田大暁、大西信明、濵口雄太郎、原口敦嗣、柴田重信、「イン・ビボ イメージングを用いた老齢マウス末梢時計遺伝子発現の様態観測」、第19回日本時間生物学会学術大会、北海道(北海道大学学術交流会館)、9月15-16日(9月15日)、2012年

 

青木菜摘、濵口雄太郎、中村果愛、霜田愛美、柴田重信、「マウス絶食性の脂肪肝における体内時計遺伝子の関与」、第19回日本時間生物学会学術大会、北海道(北海道大学学術交流会館)、9月15-16日(9月15日)、2012年 

池田祐子、大津定治、栗城大輔、平尾彰子、柴田重信、「GPR120遺伝子発現リズムとインスリン分泌に魚油が及ぼす影響」、第19回日本時間生物学会学術大会、北海道(北海道大学学術交流会館)、9月15-16日(9月15日)、2012年 

平尾彰子、糸川未紗、大津定治、池田祐子、青木菜摘、田原優、柴田重信、「魚油摂取時のマウス肝臓の位相後退作用においてGPR120を介した新しい経路の確立」、第19回日本時間生物学会学術大会、北海道(北海道大学学術交流会館)、9月15-16日(9月15日)、2012年

 

平尾彰子、柴田かほり、鈴木裕太、柴田重信、「漬物がマウス肝臓体内時計遺伝子に与える影響」、第19回日本時間生物学会学術大会、北海道(北海道大学学術交流会館)、9月15-16日(9月15日)、2012年 

大津定治、池田祐子、栗城大輔、平尾彰子、柴田重信、「1週間リズム(Infradian rhythm)での光, 運動, 高脂肪食によるマウスの体重に与える影響」、第19回日本時間生物学会学術大会、北海道(北海道大学学術交流会館)、9月15-16日(9月15日)、2012年

 

布川莉奈、吉種光、柴田重信、深田吉孝、「視床下部内側基底部において制限給餌に伴って発現量が変化する遺伝子群の検出」、第19回日本時間生物学会学術大会、北海道(北海道大学学術交流会館)、9月15-16日(9月15日)、2012年 

原口敦嗣、青木菜摘、大津定治、濵口雄太郎、柴田重信、「高脂肪食の摂食時刻・持続時間の体重や脂肪および末梢時計リズムへの影響」、第19回日本時間生物学会学術大会、北海道(北海道大学学術交流会館)、9月15-16日(9月15日)、2012年 

中村果愛、青木菜摘、濵口雄太郎、柴田重信、「マウス絶食性の脂肪肝における絶食の内容ならびにタイミングの効果」、第19回日本時間生物学会学術大会、北海道(北海道大学学術交流会館)、9月15-16日(9月15日)、2012年 

栗城大輔、大西信明、黒田大暁、田原優、柴田重信、「食餌による末梢時計同調の臓器間の差に関する研究」、第19回日本時間生物学会学術大会、北海道(北海道大学学術交流会館)、9月15-16日(9月15日)、2012年 

濵口雄太郎、黒田大暁、田原優、青木菜摘、柴田重信、「シフトワークモデルのマウス体重増加及び行動リズムの乱れに与える効果」、第19回日本時間生物学会学術大会、北海道(北海道大学学術交流会館)、9月15-16日(9月15日)、2012年 

田辺花奈、成重青等、瀬尾泰裕、平尾彰子、柴田重信、「食物アレルゲン摂取タイミングの違いがアレルギー症状に及ぼす影響」、第19回日本時間生物学会学術大会、北海道(北海道大学学術交流会館)、9月15-16日(9月15日)、2012年 

柴田重信、高橋祐輔、大久保理沙、青木菜摘、『喫煙と消化器系「マウス潰瘍性大腸炎に対する喫煙やニコチンの時間薬理学的作用機構解明」』、第27回平成23年度助成研究発表会(公益財団法人喫煙科学研究財団)、東京(京王プラザホテル)、7月18日、2012年

柴田重信、青木菜摘、濱口雄太郎、原口敦嗣、「マウスを用いた時間栄養学視点からの塩分摂取と排泄機構の研究」、第24回平成23年度助成研究発表会(公益財団法人ソルト・サイエンス研究財団)、東京(都市センターホテル)、7月18日、2012年 

平尾彰子、柴田重信、『食と睡眠とリズム「時間栄養学の視点からより良いライフスタイルを考える」』、日本睡眠学会第37回定期学術集会、横浜(パシフィコ横浜)、6月28-30日(28日)、2012年 

平尾彰子、糸川未紗、長浜敬樹、大津定治、池田祐子、柴田重信、「魚油がマウス体内時計位相変動に与える新規パスウェイの構築」、第66回日本栄養・食糧大会、東北大学、仙台、5月18-20日、2012年

今西拓麻、岡本真由美、田原優、平尾彰子、大津定治、清水功雄、柴田重信、「マウスやMEF細胞の体内時計周期に対する[6]-gingerolの作用」、第66回日本栄養・食糧大会、東北大学、仙台、5月18-20日、2012年

霜田愛美、田原優、青木菜摘、平尾彰子、柴田重信、「マウスの肝臓脂肪蓄積に対する低アミノ酸食と朝食・夕食の摂餌時刻の効果」、第66回日本栄養・食糧大会、東北大学、仙台、5月18-20日、2012年

大津定治、池田祐子、青木菜摘、大久保理沙、平尾彰子、柴田重信、「理想的な1週間の生活リズムの追究-マウスの体重及び摂食量による評価-」、第66回日本栄養・食糧大会、東北大学、仙台、5月18-20日、2012年

青木菜摘、濱口雄太郎、平尾彰子、柴田重信、「Clock変異マウスの食塩の嗜好性と含塩食物摂取が代謝機能に及ぼす影響」、第66回日本栄養・食糧大会、東北大学、仙台、5月18-20日、2012年

Tahara Y, Kuroda H, Saito K, Nakajima Y, Ohnishi N, Ohura Y, Hirao A, Horikawa K, Kudo T, Shibata S, In vivo monitoring of peripheral circadian clocks in the mouse, 13th Biennial Meeting Society for Research on biological Rhythms 2012, Destin, Florida, May 19-23, 2012

Shibata S, Role of the Circadian Clock in Immediate- and Delayed-Type Skin Allergic Reaction in Mice, 13th Biennial Meeting Society for Research on biological Rhythms 2012, Destin, Florida, May 19-23, 2012

Hirao A, Itokawa M, Nagahama H, Ohtsu T, Furutani N, Zhi-Hong Yang, Hirasawa A, Tsujimoto G, Tahara Y, Shibata S, Substitution of fish oil containing omega-3 fatty acid augmentsrestricted feeding-induced entrainment of the liver clockthrough GPR120 activation in PER2::LUCIFERASE mouse, 13th Biennial Meeting Society for Research on biological Rhythms 2012, Destin, Florida, May 19-23, 2012

柴田重信、『食品の機能性を時間生物学的視点から考える「マウス体内時計と食・栄養の相互作用」』、日本農芸化学会2012年度大会、京都女子大学、京都、3月23-25日、2012年

平尾彰子、糸川未紗、長浜敬樹、大津定治、池田祐子、柴田重信、「マウス肝臓時計遺伝子リセットに魚油が与える影響」、日本農芸化学会2012年度大会、京都女子大学、京都、3月23-25日、2012年

青木菜摘、平尾彰子、布施悠太、柴田重信、「マウスにおける水、スクロース、食塩入りスクロース飲水の選択行動に対する概日時計障害の影響」、第89回日本生理学会大会、松本市総合体育館、松本、3月29-31日、2012年

黒田大暁、大西信明、田原優、柴田重信、「インビボイメージングによるマウス給餌性末梢時計同調への給餌回数・間隔・量の要因分析」、第89回日本生理学会大会、松本市総合体育館、松本、3月29-31日、2012年

瀧田枝里子、田原優、青木菜摘、成重青等、横田伸一、中尾篤人、柴田重信、「マウスにおける概日リズムと接触性過敏症の関係」、第89回日本生理学会大会、松本市総合体育館、松本、3月29-31日、2012年

三浦伸彦、大谷勝己、柳場由絵、長谷川達也、外川雅子、平尾彰子、柴田重信、「体内時計と重金属毒性」、第89回日本生理学会大会、信州大学松本キャンパス、松本、3月29-31日、2012年

柴田重信、『体内時計の生理学的意味を他の研究分野から問う「栄養学・食事学の立場から-時間栄養と時間食事-」』、第89回日本生理学会大会、信州大学松本キャンパス、松本、3月29-31日、2012年

2011年度

​2011年度

柴田重信、『生体リズムと創薬「時間薬理学の到達点」』、第32回日本臨床薬理学会年会、アクトシティ浜松、浜松、12月1日、2011年

霜田愛美、柴田重信、「時間依存的な摂餌パターンの変化に伴う脂肪肝の発生メカニズム解明」、第18回日本時間生物学会学術大会、野依記念学術交流館、名古屋、11月24-25日、2011年

平尾彰子、長浜敬樹、糸川未紗、大津定治、田原優、柴田重信、「魚油がマウス体内時計位相後退作用に及ぼすメカニズムの解明」、第18回日本時間生物学会学術大会、野依記念学術交流館、名古屋、11月24-25日、2011年

大久保理沙、大津定治、今西拓麻、平尾彰子、柴田重信、「リモネンやリナロールの匂い刺激がマウスの時計遺伝子発現に及ぼす影響」、第18回日本時間生物学会学術大会、野依記念学術交流館、名古屋、11月24-25日、2011年

大津定治、大久保理沙、糸川未紗、今西拓麻、平尾彰子、柴田重信、「リモネンとレモン果汁の同時摂取による時計遺伝子発現量への影響」、第18回日本時間生物学会学術大会、野依記念学術交流館、名古屋、11月24-25日、2011年

成重青等、岡田慧、堀川和政、田原 優、柴田重信、「カフェインが体内時計周期に与える影響とその機序解明」、第18回日本時間生物学会学術大会、野依記念学術交流館、名古屋、11月24-25日、2011年

井上祐輔、鈴木登紀子、柴田重信、「アデノシン・P2Y受容体の体内時計機構における役割解明」、第18回日本時間生物学会学術大会、野依記念学術交流館、名古屋、11月24-25日、2011年

柴田重信、青木和之、市岡秀樹、「輝度と色調を変えたテレビの視聴が唾液中のメラトニンとコルチゾールに及ぼす影響」、第18回日本時間生物学会学術大会、野依記念学術交流館、名古屋、11月24-25日、2011年

柴田重信、「時計遺伝子と食事のリズム-時間栄養学-」、第33回日本臨床栄養学会総会、都市センターホテル、東京、10月28-29日、2011年

堀川和政、柴田重信、『精神神経疾患と生体リズム「生体リズムに対する抗精神病薬の影響」』(シンポジウム)、第41回日本神経精神薬理学会、京王プラザホテル、東京、10月27-29日、2011年

柴田重信、「時間栄養学の視点から」、第87回日本栄養・食糧学会関東支部大会シンポジウム、関東学院大学 金沢八景(室の木)キャンパス、横浜、7月3日、2011年

Shibata S, Chrono-nutrition and chrono-dietetics, Plenary Lecture, XI Latin America Symposium of Chronobiology , Cholula, Mexico, May 4-5, 2011

Tahara Y, Shibata S, Food entrainment of peripheral clocks evaluated by in vivo imaging, 3rd World Congress of Chronobiology, Puebla, Mexico, May 5-9, 2011

Shibata S, Role of food components in entrainment of mouse liver clock, 3rd World Congress of Chronobiology, Puebla, Mexico, May 5-9, 2011

Hirao A, Furutani N, Nagahama H, Itokawa M, Imanishi T, Ohtsu T, Tahara Y, Shibata S, About the relation nature of the day-and-night difference of a blood glucose level and insulin rise of a mouse, 3rd World Congress of Chronobiology, Puebla, Mexico, May 5-9, 2011

Tahara Y, Ohtsuka M, Fuse Y, Hirao A, Shibata S, Refeeding After Fasting Elicits Insulin-dependent Regulation Of Per2 and Rev-erba with Shifts in liver clock, 3rd World Congress of Chronobiology, Puebla, Mexico, May 5-9, 2011

平尾彰子、古谷直樹、長浜敬樹、糸川美紗、柴田重信、「マウス組織において魚油がスギ花粉のアレルギー症状に与える影響」、第65回日本栄養・食糧学会大会、お茶の水女子大学、東京、5月13-15日、2011年

糸川美紗、平尾彰子、古谷直樹、長浜敬樹、平尾和子、柴田重信、「各澱粉含有食がマウス肝臓に及ぼす体内時計リセット効果」、第65回日本栄養・食糧学会大会、お茶の水女子大学、東京、5月13-15日、2011年

2010年度

​2010年度

田原優、黒田大暁、平尾彰子、柴田重信、「インビボ・イメージングによるマウス体内時計測定法と視交叉上核破壊による末梢時計への影響」、BMB2010日本分子生物学会・日本生化学会合同大会、神戸ポートアイランド、神戸、12月7-10日、2010年

田原優、黒田大暁、平尾彰子、柴田重信、「インビボ・イメージングによるマウス末梢時計測定法確率と末梢時計の中枢性制御」、第17回日本時間生物学会学術大会、早稲田大学、東京、11月20-21日、2010年

古谷直樹、平尾彰子、糸川未紗、長浜敬樹、田原優、柴田重信、「マウスにおけるスギ花粉監査時間の変化がアレルギー反応に与える影響」、第17回日本時間生物学会学術大会、早稲田大学、東京、11月20-21日、2010年

糸川未紗、平尾彰子、古谷直樹、長浜敬樹、田原優、柴田重信、「マウス末梢時計の給餌性リズム同調におけるスターチの影響」、第17回日本時間生物学会学術大会、早稲田大学、東京、11月20-21日、2010年

岡田慧、森島剛、平尾彰子、田原優、柴田重信、「アドレナリン受容体の刺激がPer2リズム周期に与える影響」、第17回日本時間生物学会学術大会、早稲田大学、東京、11月20-21日、2010年

久保祐二、田原優、柴田重信、「麻酔薬が時計遺伝子発現リズムに与える影響」、第17回日本時間生物学会学術大会、早稲田大学、東京、11月20-21日、2010年

平尾彰子、柴田重信、「マウス体内時計と食・栄養の相互作用」、第17回日本時間生物学会学術大会、早稲田大学、東京、11月20-21日、2010年

柴田重信、「体内時計と食・栄養科学」(シンポジウム)、第57回日本食品科学工学会、東京農業大学、東京、9月1-3日、2010年

Hirao A, Nagahama H, Itokawa M, Shimoda M, Tahara Y, Shibata S, Fish oil affects clock gene and clock-controlled metabolism-related gene expression in the mouse liver, WorldPharma2010, Copenhagen, Denmark, July 17-23, 2010

Morishima T, Koiwa G, Tahara Y, Hirao A, Shibata S, Effect of Kampo, Chinese traditional medicine on clock- and metabolism-related gene expression in mice, WorldPharma2010, Copenhagen, Denmark, July 17-23, 2010

柴田重信、「リズム障害と生活習慣病」(シンポジウム)、日本睡眠学会第35回定期学術集会、名古屋国際会議場、名古屋、7月1-2日、2010年

Tahara Y, Otsuka M, Fuse Y, Hirao A, Shibata S, Insulin-dependent Per2 gene expression is the first entrainment signal to the peripheral circadian clocks by food or glucose, 2010 Meeting of the Society for Research on Biological Rhythms, Florida, USA, May 22-26, 2010

平尾彰子、長浜敬樹、霜田愛美、糸川美紗、田原優、木村一郎、柴田重信、「マウス肝臓時計遺伝子に高GI食が与える影響」、第64回日本栄養・食糧学会大会、アスティ徳島、徳島、5月21-23日、2010年

平尾彰子、布施悠太、黒田大暁、大塚慎子、安藤加里奈、田原優、柴田重信、「食餌の成分・タイミングの相違がマウスの体重・体脂肪量ならびに遺伝子発現に及ぼす影響」、第64回日本栄養・食糧学会大会、アスティ徳島、徳島、5月21-23日、2010年

柴田重信、「時間栄養学の視点からのマウス体内時計研究」(シンポジウム)、第87回日本生理学会、盛岡市民文化ホール(マリオス)、盛岡、5月19-21日、2010年

Takita E, Kubo Y, Tahara Y, Nakao A, Shibata S, A relationship between circadian rhythm and pathogenesis of atopic dermatitis-like skin lesions in mice(概日リズムとアトピー性皮膚炎の関係)、第87回日本生理学会大会、いわて県民情報交流センター(アイーナ)、盛岡、5月19-21日、2010年

柴田重信、『体内時計を利用した創薬から治療戦略まで「体内時計オーバ-ビュー」』、日本薬学会130年会、ホテルグランヴィア岡山、岡山、3月28-30日、2010年

柴田重信、Nutrition and Circadian Clock System、日本農芸化学学会2010大会、東京大学駒場キャンパス、東京、3月27-30日、2010年

平尾彰子、長浜敬樹、田原優、木村一郎、柴田重信、「バランスの取れた高GI食がマウス肝臓時計遺伝子に与える影響」、日本農芸化学学会2010大会、東京大学駒場キャンパス、東京、3月27-30日、2010年

柴田重信、「時間栄養学(時間食理学)とは何か」、第83回日本薬理学会年会、大阪国際会議場、大阪、3月16-18日、2010年

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